『SF雑誌99の謎』縮刷版
今月13日の記事『エスペラントSF入門+』のコメント欄で――
> 岡田さんに興味を持っていただけると嬉しい。その業績を高く評価していただけると、さらに嬉しい。それを喧伝していただけると、もっともっと嬉しい。
> そういう意味で、北原さんや大熊さん(そして石原藤夫さん)には感謝×感謝×感謝です。(とは言いつつ今回、こういった皆さまにはまだ発送しておりませんが)
と書きました。
昨夜――
あ、そういえば大熊さんには『SF雑誌99の謎』を差し上げてなかったな。ネオ・ベムのサポーターでこれをお送りしてないの、たぶん大熊さんだけ。こんなに喧伝してもらっているのに、申しわけないなあ。
といって、すでに在庫はなし。今後(郵送)のことも考えて、縮刷版(定形内。文庫サイズで50グラム以下)を作ることにしました。
朝っぱらから作業開始。つい先ほどできあがりました。文字や書影を小さくして、巻末の解説ほかは割愛。純粋に岡田さんのエッセイのみ収録という中綴じ冊子です。本文52ページ。
初刊(文庫判)は本文142ページ。うち岡田さんのエッセイは111ページまでです。それを52ページに圧縮したわけですが、特に読みづらいことはないと思います。
適当な機会にほかの冊子と一緒に送りますので、喧伝(笑)、よろしくお願いいたします。>大熊さん
> 岡田さんに興味を持っていただけると嬉しい。その業績を高く評価していただけると、さらに嬉しい。それを喧伝していただけると、もっともっと嬉しい。
> そういう意味で、北原さんや大熊さん(そして石原藤夫さん)には感謝×感謝×感謝です。(とは言いつつ今回、こういった皆さまにはまだ発送しておりませんが)
と書きました。
昨夜――
あ、そういえば大熊さんには『SF雑誌99の謎』を差し上げてなかったな。ネオ・ベムのサポーターでこれをお送りしてないの、たぶん大熊さんだけ。こんなに喧伝してもらっているのに、申しわけないなあ。
といって、すでに在庫はなし。今後(郵送)のことも考えて、縮刷版(定形内。文庫サイズで50グラム以下)を作ることにしました。

初刊(文庫判)は本文142ページ。うち岡田さんのエッセイは111ページまでです。それを52ページに圧縮したわけですが、特に読みづらいことはないと思います。
適当な機会にほかの冊子と一緒に送りますので、喧伝(笑)、よろしくお願いいたします。>大熊さん
2015-08-17 10:22
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