マンガあれこれ
何度か書いていますが、私は最近のマンガ事情にはうといです。で、それを知っている友人たちがあれこれ情報をくれます。
「宮崎夏次系の短編、ショートショートでっせ」これは半年くらい前だったか。
「沙村広明『幻想ギネコクラシー』、ショートショートっぽいよ~」これは昨年11月かな?
「『寄生獣』が好きなら堀尾省太『刻刻』も気に入るよ」これは先月の半ば。
いやあ、ありがたいですねえ。こういうのは基本的に古本で買うと決めています。新刊で買ってしまうと、ブックオフを散歩する楽しみがなくなってしまいますから(笑)。
とまあ、そんなこんなで本日、近所のブックオフを散歩。探していた本の何冊かを買うことができました。
昨年末から今日まで、こんなマンガを買っております。ブログに書いてないもののみ、まとめておきましょう。
宮崎夏次系の既刊3冊、やっと揃いました。意外に手間取りましたね。読んだのは『僕は問題ありません』『夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない』だけで、(最も面白いと聞く)『変身のニュース』は未読。
堀尾省太『刻刻』はまだ1冊も読んでいません。全8巻とのことですから、揃ってから一気読みしようかな。ちらっと眺めた限りですが、面白そうです。
拾い物だったのが竹本友二『8 いっかん』です。8ページのマンガが18編(+おまけ1編)。見事にショートショートで、もろに私好み。3巻まで出ているようなので、またいずれ。
けらけいこ『金田夫妻』は、何気なく手に取ったら、筒井康隆「妻四態」を原作とするマンガも収録されていたので、嬉々として買いました。こういう偶然は嬉しいものです。
いやはや、ここのところマンガしか買ってないですね。そんななかで、今日は珍しく(笑)活字の本も買いました。星新一『ボッコちゃん』新潮文庫(71)です。背が白かったので、ほほ~と奥付を確認したら初版。もちろん私は持っていますし、別に初版だからといってレアでもプレミアがついているわけでもないと思うのですが、つい買ってしまいました。まあ、いざ探そうとすると難しいとは思います。
ということで、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
「宮崎夏次系の短編、ショートショートでっせ」これは半年くらい前だったか。
「沙村広明『幻想ギネコクラシー』、ショートショートっぽいよ~」これは昨年11月かな?
「『寄生獣』が好きなら堀尾省太『刻刻』も気に入るよ」これは先月の半ば。
いやあ、ありがたいですねえ。こういうのは基本的に古本で買うと決めています。新刊で買ってしまうと、ブックオフを散歩する楽しみがなくなってしまいますから(笑)。
とまあ、そんなこんなで本日、近所のブックオフを散歩。探していた本の何冊かを買うことができました。
昨年末から今日まで、こんなマンガを買っております。ブログに書いてないもののみ、まとめておきましょう。
宮崎夏次系の既刊3冊、やっと揃いました。意外に手間取りましたね。読んだのは『僕は問題ありません』『夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない』だけで、(最も面白いと聞く)『変身のニュース』は未読。
堀尾省太『刻刻』はまだ1冊も読んでいません。全8巻とのことですから、揃ってから一気読みしようかな。ちらっと眺めた限りですが、面白そうです。
拾い物だったのが竹本友二『8 いっかん』です。8ページのマンガが18編(+おまけ1編)。見事にショートショートで、もろに私好み。3巻まで出ているようなので、またいずれ。
けらけいこ『金田夫妻』は、何気なく手に取ったら、筒井康隆「妻四態」を原作とするマンガも収録されていたので、嬉々として買いました。こういう偶然は嬉しいものです。
いやはや、ここのところマンガしか買ってないですね。そんななかで、今日は珍しく(笑)活字の本も買いました。星新一『ボッコちゃん』新潮文庫(71)です。背が白かったので、ほほ~と奥付を確認したら初版。もちろん私は持っていますし、別に初版だからといってレアでもプレミアがついているわけでもないと思うのですが、つい買ってしまいました。まあ、いざ探そうとすると難しいとは思います。
ということで、皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。
2015-01-16 21:56
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