『本棚探偵最後の挨拶』
近所のブックオフを散歩してきました。
◎喜国雅彦『本棚探偵最後の挨拶』双葉社(14)
「本棚探偵」シリーズの4冊目。
棚に並んでいるのを見かけ、そういえば出てたんだっけ、まだ買ってないなあ――と購入。
帰宅して、さっそく読みました。
今回、なんと言っても、日下三蔵さん宅(というか書庫というか)の話(というか、写真)がキョーレツ! 先日、北原尚彦さんの書庫(の一部)の写真を見て驚きましたが、その比ではありません。
うちの10倍(あるいは、それ以上)の本がありそう。あのうずたかく積まれた本の山から、どのようにして目的の本を探し出すのでしょうか。必要な本はちゃんと手の届くところに整理されているのかなあ。
いやはや、すごい。
◎喜国雅彦『本棚探偵最後の挨拶』双葉社(14)
「本棚探偵」シリーズの4冊目。
棚に並んでいるのを見かけ、そういえば出てたんだっけ、まだ買ってないなあ――と購入。
帰宅して、さっそく読みました。
今回、なんと言っても、日下三蔵さん宅(というか書庫というか)の話(というか、写真)がキョーレツ! 先日、北原尚彦さんの書庫(の一部)の写真を見て驚きましたが、その比ではありません。
うちの10倍(あるいは、それ以上)の本がありそう。あのうずたかく積まれた本の山から、どのようにして目的の本を探し出すのでしょうか。必要な本はちゃんと手の届くところに整理されているのかなあ。
いやはや、すごい。
2014-12-20 16:31
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