映画『リアル・スティール』
迂闊でした。『リアル・スティール』のレンタルが始まったことに気づかなかったなんて。
ご存じ、原作はリチャード・マシスンの短編です。気がついてしまったら、レンタルするしかありません。帰宅して即、DVDプレイヤーにセット。
う~~~ん、どうなんでしょ。面白かったですけれど、私はこういう感動的なドラマをマシスンに求めているわけではないんですよね。だいたい、原作はこんな話じゃないし……。マシスンのファンとしてはビミョーな気持ちです。
原作は以下で読めます。(発売の新しい順)
『リアル・スティール』角川文庫(11)*表題作
『リアル・スティール』ハヤカワ文庫NV(11)*表題作
『運命のボタン』ハヤカワ文庫NV(10)*邦題は「四角い墓場」
『ミステリーゾーン3』文春文庫(89)*邦題は「スティール」
【追記】
引き続き、一緒にレンタルした映画『猿の復讐』を観ました。『猿の惑星』便乗映画かなと思っていて、まあ邦題は意識しているんでしょうけれど、内容は全然違っていて……。
個人的には、オラン・ペンデクを想起しちゃいました。>猿
ご存じ、原作はリチャード・マシスンの短編です。気がついてしまったら、レンタルするしかありません。帰宅して即、DVDプレイヤーにセット。
う~~~ん、どうなんでしょ。面白かったですけれど、私はこういう感動的なドラマをマシスンに求めているわけではないんですよね。だいたい、原作はこんな話じゃないし……。マシスンのファンとしてはビミョーな気持ちです。
原作は以下で読めます。(発売の新しい順)
『リアル・スティール』角川文庫(11)*表題作
『リアル・スティール』ハヤカワ文庫NV(11)*表題作
『運命のボタン』ハヤカワ文庫NV(10)*邦題は「四角い墓場」
『ミステリーゾーン3』文春文庫(89)*邦題は「スティール」
【追記】
引き続き、一緒にレンタルした映画『猿の復讐』を観ました。『猿の惑星』便乗映画かなと思っていて、まあ邦題は意識しているんでしょうけれど、内容は全然違っていて……。
個人的には、オラン・ペンデクを想起しちゃいました。>猿
2012-06-15 16:07
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