『4ページミステリー』
2日前(6月1日)の新聞に、蒼井上鷹『4ページミステリー』双葉文庫(10)の広告が載っていました。
“ひと駅で読めちゃうミステリーが60編”
“1回につき原稿用紙5枚で、どれだけひねったミステリーが書けるのか?”
“大評判で続々重版!”
あらら、そんな本が出ていましたか。明らかにショートショート集ですよね。にもかかわらず、私はこの本が出ていることに気がつきませんでした。う~~~む、不覚!
ということで、さっそく購入。ぱらぱらと眺めていましたら――
日曜日、高井真のサイン会は大盛況だった。
「ワンランク上のやつ」という作品の冒頭です。高井真は小説家という設定。もちろん偶然なんでしょうが、ミョーな気分です。
“ひと駅で読めちゃうミステリーが60編”
“1回につき原稿用紙5枚で、どれだけひねったミステリーが書けるのか?”
“大評判で続々重版!”
あらら、そんな本が出ていましたか。明らかにショートショート集ですよね。にもかかわらず、私はこの本が出ていることに気がつきませんでした。う~~~む、不覚!
ということで、さっそく購入。ぱらぱらと眺めていましたら――
日曜日、高井真のサイン会は大盛況だった。
「ワンランク上のやつ」という作品の冒頭です。高井真は小説家という設定。もちろん偶然なんでしょうが、ミョーな気分です。
2011-06-03 15:21
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