映画『日本沈没』
地震の発生から2ヶ月が経ちました。
1ヶ月経ったときにはマンガ『日本沈没』を読み、今回、ついに映画『日本沈没』(1973年版)を解禁しました。
物語としての面白さ、圧倒的に迫力のある映像の前に、ただただ脱帽! それだけです。
右の写真は、2006年版『日本沈没』のポスター(名古屋沈没バージョン)です。よくできていますねえ。ナナちゃんの脚(笑)。
1ヶ月経ったときにはマンガ『日本沈没』を読み、今回、ついに映画『日本沈没』(1973年版)を解禁しました。
物語としての面白さ、圧倒的に迫力のある映像の前に、ただただ脱帽! それだけです。
右の写真は、2006年版『日本沈没』のポスター(名古屋沈没バージョン)です。よくできていますねえ。ナナちゃんの脚(笑)。
2011-05-11 13:59
コメント(2)
『日本沈没』の名古屋沈没バージョンポスターなんてのがあったのですか。まったく知りませんでした。
ところで、いつだったか名古屋でのCONで、『多治見沈没』の自主製作8ミリを見たことがあります。
by 藤浦正暢 (2011-05-11 20:08)
ウィキペディアによりますと――
>本作のポスターはイラストレーターの生頼範義の描いた北海道、
>東京、京都、九州の「ご当地沈没」ポスターが4種類作成された。
>それとは別に中京地区の東宝宣伝部が独自に「名古屋沈没」の
>ポスターを作成したため、急遽予定になかった名古屋崩壊シーン
>が追加されたいきさつがある。
とのことです。確かに、ほかの4枚にはある生頼範義の署名が名古屋沈没バージョンにはありません。
それはともかく、『多治見沈没』とは懐かしいですね(笑)。
by 高井 信 (2011-05-11 22:48)