「女かライオンか」
昨年末でしたか、エドワード・D・ホックに「女かライオンか」という短編があると知りました。翻訳が掲載されているのは「ミステリマガジン」1979年12月号(284号)だけで、単行本には収録されていないようです。
この記事にも書いていますように、私はフランク・R・ストックトン「女か虎か」が大好きで、続編やパロディにも目がありません。当然、「女かライオンか」も読みたくて、古本屋に行くたびに「ミステリマガジン」のチェックをするようになりました。
レアな雑誌ではないとはいえ、ピンポイントで目的の1冊を見つけるのは難しいです。1年くらいはかかっても仕方ないかなと思っていましたが、本日、運良く見つけることができました。
灯台下暗し、と言いましょうか、自宅から自転車で行ける古本屋に売っていたのです。この店に行くのは半年ぶりくらいでして、こんなことならもっと早く行けばよかったと思います。
帰宅して、さっそく読みましたが……。
う~~~~~~~~~~ん、これは読まないほうがよかったかも……。
期待外れの作品でした。残念。
この記事にも書いていますように、私はフランク・R・ストックトン「女か虎か」が大好きで、続編やパロディにも目がありません。当然、「女かライオンか」も読みたくて、古本屋に行くたびに「ミステリマガジン」のチェックをするようになりました。
レアな雑誌ではないとはいえ、ピンポイントで目的の1冊を見つけるのは難しいです。1年くらいはかかっても仕方ないかなと思っていましたが、本日、運良く見つけることができました。
灯台下暗し、と言いましょうか、自宅から自転車で行ける古本屋に売っていたのです。この店に行くのは半年ぶりくらいでして、こんなことならもっと早く行けばよかったと思います。
帰宅して、さっそく読みましたが……。
う~~~~~~~~~~ん、これは読まないほうがよかったかも……。
期待外れの作品でした。残念。
2010-02-25 15:50
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